タイミングベルト交換 -1- GD-TT2

スバル サンバー

走行距離:50185km

タイミングベルトは、10万km走行または10年経過で交換となっています。
走行距離はまだまだですが、年数がとっくに10年を越えているので、交換することにしました。
また、エンジンオイルの滲みがあって、オイルの減りも早いので、オイルシールやウォーターポンプも一緒に交換したほうが良いだろうと考えました。

後を持ち上げてスタンドに載せ、右後輪を外します。

後を持ち上げてスタンドに載せ、右後輪を外します。

ショックアブソーバーを外します。
インナーカバーを外します。
オルタネーターやクーラーコンプレッサーを回すベルトが見えるようになります。

荷台のサービスホールを開けます。
オルタネーターの取り付けボルトを緩めて、オルタネーターをズラしてベルトを緩めます。

ベルトを外します。

ベルトを外します。

クランクプーリーのタイミングマークを合わせます。

クランクプーリーのタイミングマークを合わせます。

クランクプーリーを外します。

固く締まっているので、メガネレンチを写真のようにはめて、スプリング基部に当てておき、セルモーターを回すと緩みます。

本来はスペシャルツールを使うところだと思いますが、サンデーメカニックにとっては揃えるのは大変なので、このような代替手段でしのぎました。

クランクプーリーを外し、タイミングベルトカバーも外します。
タイミングベルトが見えるようになります。

ウォーターポンプからは水漏れがあるようですが、オイルの漏れは意外にも無さそうです。
オイルシールなどは買い揃えてあるので、いちおう全部交換することにします。

クランク軸を回すには、外したばかりのプーリーボルトをもう一度付けて、レンチで回します。

クランク側の合わせマークを合わせます。

カムシャフト側の合わせマークも合わせます。

カムシャフト側の合わせマークも合わせます。

合わせマークがズレないように、回り止めのためにレンチを写真のように取り付けます。
プーリーボルトに掛けたレンチは、スプリング基部に引っ掛けてあるので、これからカムスプロケットの取り付けネジを緩める時に、回り止めになってくれます。

カムスプロケットの取り付けネジを緩めます。

合わせマークがずれたら、合わせ直します。

合わせマークが正しい位置に有ることを確認してから、タイミングベルトを外します。

交換する新しいベルトには、合わせマークの位置に印が付いているはずですが、もしも印がない場合には、ベルトを外す前に印を付けておいて、新しいベルトに印の位置を写すと良いでしょう。

取り外した古いタイミングベルトの状態です。
まだ使えそうですが、ここまでやったのですから交換します。
交換時期も超えていますから。。。

つづく

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