エンジン交換 -14-「POWER TRAIN」ランプ点灯 Dチェック GD-TT2

スバル サンバー

リードメモリーモードでチェックしたところ、ダイアグコード「22」が出ました。
現在も異常なままなのか、すでに解消しているのかを確認するため、Dチェックを実行してみようと思いました。

テスト用のカプラーのうち、緑のカプラー(2極)を接続すると、Dチェックモードになるそうです。
以下、手順を記録するために記述します。

Dチェックの手順
1.エンジンをじゅうぶん暖気する。

2.イグニッションキースイッチをOFFにする。

3.緑のカプラー(2極)を接続する。

4.イグニッションキースイッチをONの位置にする。(エンジンは始動しない)

5.「POWER TRAIN」ランプの点灯を確認する。

6.フューエルポンプ点検:
 フューエルポンプの作動音が断続的に聞こえるのを確認する。エンジンルーム内のフューエルホースに手を触れて振動によっても確認できる。
 NGの場合は、フューエルポンプの回路を点検する。

7.ラジエーターファン点検:
 ラジエーターファンが断続的に作動することを確認する。
 NGの場合は、ラジエーターファンの回路を点検する。

8.スロットルセンサー信号入力
 アクセルペダルをゆっくりと一杯まで踏み込んで戻す。

9.エンジン始動
 AT車はPレンジで始動する。

10.車速センサー信号入力
 30km/h以上で走行する。

11.ヒーターブロアスイッチをON/OFFする。

12.ヘッドライトをON/OFFする。

13.AT車は「POWER MODE」スイッチをON/OFFする。

14.ブレーキペダルを踏み、ゆっくりと全てのレンジをシフトする。

15.O2センサー信号入力
 エンジン回転を2000〜3000回転に1分間以上保ち、O2センサーを活性化する。

16.「POWER TRAIN」ランプの点灯状態を確認する。
 正常な場合は一定間隔で点滅する。
 異常がある場合は、ダイアグコードを点滅の回数で表示する。 ダイアグコードが複数表示されている場合は、小さい番号から1つずつ故障診断を行い、1つ修理(修理後にDチェックでそのダイアグコードが消えていることを確認)完了後に、Dチェックで他のコードが表示されたらその故障修理を行う。

以上の手順を実行したところ、「22」のダイアグコードが表示されました。

やはり、ノックセンサーの系統に何かあるようです。
もしかすると、再組み立ての際に、カプラーの接続が不完全だったのかもしれませんが、詳しくチェックしないと結論は出せません。

ノックセンサーはエンジンの上側にありましたが、インテークマニホールドを外さないと見えない位置だったように記憶しています。
確認するにも、まとまった時間を用意しないとならないような気がするので、本業の合間を見ての作業としては、今日はここまでで終了となりました。

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