運転席を身体に合わせる GD-TT2

スバル サンバー

設計時に想定する平均的な体格とは違うせいか、運転中に椅子の背もたれの上側のパイプが、背骨に当たり痛くて仕方がありません。
ヘッドレストの位置も低すぎて、肝心な頭の上部がはみ出てしまいます。
要するに座高が高いわけですが、長時間の運転には辛い状況です。
改造することにしました。

上の写真は、運転席をはずして、背もたれのビニールレザーを取ってみたところです。

背もたれのスポンジも外してみると、こんなふうでした。

背もたれの骨組みを上から見下ろした写真です。
上側のパイプが背中に当たるので、もっと薄く、湾曲すれば、当たらなくなるかもしれません。

背もたれのパイプを叩いて潰し、湾曲させてみました。

スポンジとビニールレザーを元のように被せて、運転席に取り付けました。

ヘッドレストは固定されていて、高さを調整できない構造ですが、スポット溶接部分をはずして分解し、高い位置になるように取り付け孔を開けなおし、ネジ止めしました。

写真は助手席が従来のままで、手前の運転席が変更した状態です。

とりあえずこれで、骨組みが背骨に当たらなくなりました。
ヘッドレストも頭の当たる位置になりました。
前よりは運転しやすくなりました。

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