〜ここまでのあらすじ〜
2番と3番シリンダーのプラグが溶け落ちて、インテークバルブが欠けてしまったEN07Vエンジンを中古のEN07Fエンジンと交換しました。
EN07VはSPIであるのに対し、EN07FはMPIでいろいろと異なっています。
インテークマニフォールドとハーネス類は元のVの物を使い、エンジンのメカニズム部分だけをFの物を使いました。
換装後にエンジンがかからず、点火スパークが飛んでいないのを確認。
・ECU電源は正常
・点火系は正常
・カム角センサー交換しても状況変わらず
・ECU交換しても状況変わらず
という訳で、
カムスプロケットに付いている、カム角センサー用プレートの形状が異なるのではないかと推測して、カムスプロケットを外して比較することにしました。
又もや、右後輪を外して、クランクプーリーを外し、タイミングベルトカバーを外すことに。。。

EN07F(新エンジン)のカムスプロケットについている、カム角センサー用プレートは、こんな形をしていました。

左はEN07Fのカムスプロケット&カム角センサー用プレート(新エンジン)
右はEN07Vのカムスプロケット&カム角センサー用プレート(旧エンジン)
表側からではプレートの形状が見難いですね。

これは裏側にしたところ。
左はEN07Fのカムスプロケット&カム角センサー用プレート(新エンジン)
右はEN07Vのカムスプロケット&カム角センサー用プレート(旧エンジン)
プレートの形状は全然違いますね。
これが原因でスパークプラグに火花が飛ばなかったんでしょうか。
ECUがタイミングを取れなくても仕方がないような違いです。

EN07Vのカムスプロケットを取り付けました。
ECUはEN07V用なので、カムスプロケットもこちらならば大丈夫ではないかという推測です。

テンションローラーを降ろして、タイミングベルトを張りなおし、組み上げます。
この作業は何度目でしょうかね。
だいぶ手順は慣れてきましたが、これで終わりにしたいものです。
が、しかし、やっぱりエンジンはかかりませんでした。orz
少しだけ、ブルンというような気もしたのですが。。。う〜ん、やっぱりかからないですねぇ。。。

プラグを見てみようと、ハイテンションケーブルを抜こうとしたら、硬くて抜けず、力一杯引っ張ったらコネクターが壊れました。トホホ。(泣)
泣きっ面に蜂とはこの事か。。。orz
プラグは少し濡れているようなので、燃料は来ていそうなんだけど、確かめてみないといけないなぁ。。。

古いエンジンからハイテンションケーブルを外して、取り付けました。
しかし、まだエンジンは掛かりません。
火花が飛んでいるのか、燃料は来ているのか、また調べ直さないといけないでしょうが、なんというかガッカリ感が押し寄せてきて動く気になれず、今日はここまでとなりました。orz
〜まだまだつづく〜


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