ブレーキフルード交換 GD-TV2

スバル サンバー

ブレーキフルードの交換履歴は不明だし、量もMINレベルを切っていました。

右前のブレーキディスクとキャリパーを交換したので、エア抜きの必要もあり、ブレーキフルードを交換します。

リザーバータンクは運転席のダッシュボードの中にありました。
ドアを開けて、横にあるリザーバータンクカバーを外します。
フルードがこぼれた場合に備え、周囲にウェスを巻きます。
リザーバータンクのキャップを外します。

補充タンクにブレーキフルードを入れて、セットします。

これがあると、途中でフルードを自動的に注ぎ足してくれるので、とても楽です。

エア抜きのための古いフルードの抜き取りは、ブリードプラグから抜き取ります。
作業順序は、右前、左後、左前、右後の順です。

右前のブリードプラグの場所はキャリパーのオイルライン接続部にあり、写真の中央に写っています。

ブリードプラグのゴムキャップを外します。

メガネレンチ(8mm)をブリードプラグに掛けて、ワンマンブリーダーのチューブを付けます。

ABSが付いている車両なので、ここからの作業はエンジンを掛けて行います。

ワンマンブリーダーにエアーを流して吸引させます。
メガネレンチを90度くらい廻してゆるめると、フルードが抜け始めます。
ブレーキペダルをゆっくり踏み込むと、フルードが送られてブリードプラグから抜けてきます。

説明書などには、エアーが抜けたらブリードプラグを締める、と書いてありますが、気泡を観察する間もなくワンマンブリーダーが吸引するので、困りました。
抜き取られたフルードの量を見て、充分な量と思えたところでブリードプラグを締めました。

これは左後ろのブリードプラグに、ワンマンブリーダーのチューブを付けているところです。

これは、左前のブリードプラグに、ワンマンブリーダーのチューブを付けているところです。
ワンマンブリーダーが写っています。

この後で、右後ろもエア抜きします。

抜き取ったフルードは、こんな色をしていました。
だいぶ汚れていたようです。

ブリードプラグが確実に締っている事を確認して、ゴムキャップを付けます。

リザーバータンクのフルードの量が適正に満たされている事を確認し、キャップを閉めます。

ブレーキフルードは腐食性があるので、塗装面などに付着したところは水洗いして清掃します。

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